
過去ログ(2009.10.04〜2010.01.20)約百件
2010年01月06日 スタンガンTITAN-650000購入
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久々に買ってしまったスタンガン。
今度は【TITAN-650000】ってヤツ。
購入理由はweb上で非常に評価が高いことと、デザインがかつて所持し車上荒らしに遭って失った国
産スタンガン【vesta】に似ていたから。
こちらは台湾製なんですけどね。
大きさは縦205×横60×厚29mmということなので、お気に入りの【マッスルマン90万ボルト】の縦180
×横60×厚33mmよりも少し長くて薄い。
マッスルマンが006P電池4個を使用するのに対して、コチラは3個なのに横幅が同じなのは不思議で
す。
実際問題、TMMの【S-306】は使用電池が1個なので実使用時の効果に疑問があり(※)、ご退場願う
ことにしたワケです。
※ 動作映像で「反動で震える」なんて嘘かまされたら効果も信じられませんって。


↑電源SWの作りは、マッスルマン60万ボルトよりも良い。 かつての国産品vestaよりは落ちるが。

↑空撃ち用電極は無し(空撃ち時の負荷が心配)。 ↑不気味なシール。 20世紀少年かよ(笑)

↑ダイソーの税別150円006Pも入るがキチキチ過ぎて難アリ。 ↑一旦入れると出て来ない(笑)

↑電池と接触する部分は、こんな構造。 バネでターミナルが押し付けられているだけ。

↑電池の極性が逆でも入ってしまうので、極性を示すシールが貼ってある。

↑やはりクソ高い松下製がベスト。 ↑マイナス極の絶縁体は邪魔なので外しましょう。

↑松下製なら、ちゃんとバネが効いて ↑蓋も巧く閉まります。
- - ちょっち気になったので記述しておきます - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
■スタンガンに関するweb上の誤った知識■
・ 並行輸入品は正規輸入品よりも性能が劣る
→ 確かにクルマの場合、右側通行仕様のクルマを日本の道路で走らせると
ヘッドライトの配光が逆になったり、修理用のパーツを正規輸入から分けて貰うので
補修などが酷く割高になったりしますから、特別に価格最優先でない限り、
正規輸入品の方が好ましい傾向があります。
しかし、スタンガンの場合は気候風土によって仕様が異なるワケでもなければ
正規輸出用と国内販売用(≒平行輸出用)と別の生産ラインを設けているワケでも
ありません。 常識的に考えて、性能差があると考えられる方が不思議です。
・ スタンガンは1社がパテントを抑えている
→ 分解すれば分かりますが、スタンガンの原理はクルマのイグニッションコイルと全く同じで
単純に二次コイルへ誘導電圧を生じさせてるに過ぎません。 もし、スタンガンのパテントが
抑えられているなら、ガソリンで走る自動車を造っているメーカーは莫大なパテント使用料を
払わなくてはならないでしょう。
・ 空撃ちの度に威力が落ちる
→ 前述の通りスタンガンの原理は、クルマのイグニッションコイルと同じです。 したがって、
使用の度にクルマのプラグに相当する部品が汚れて(空気中の埃が焼けて堆積する)
発砲し難くなります。 この所為でコイルが焼損していないのに空撃ちできなくなることが
起こりますが(クルマの失火と同じ)、ちゃんと発砲できた場合の威力が小さくなるワケでは
ありせん。
なお、空撃ちでコイルが焼損してしまう理由は、空撃ちの方が使用時よりも要求される
エネルギーが大きいからです。
空撃ちの場合、電極間の空気をイオン化して火花を飛ばしますが、使用時は電極間に
導電体(人間の体)が近付きますので、火花の発生距離(=イオン化させる空気の量)が
短くて済むのでコイルの負荷が小さいのです。
・ 電池を2個(あるいは3個)積むモデルは、並列繋ぎなので電池が長持ち
→ 電池を複数個使用するモデルの幾つかは、プリント基盤に設けられたスナップに
006P電池の先を差し込む構造なんですから、基盤のプリントを見れば
並列繋ぎか直列繋ぎか分かりそうなモノですケドね。

電池を複数個使用するスタンガンは、基本的に直列繋ぎです。
したがって、電池を複数個使用するモデルの方が電池の持ちが良いということはありません。
特に空撃ちで爆竹並みの音がするモデルは消費電力が大きいので、
使用時に電池が結構早くヘタリます。
ただし、電池を1個しか使わないモデルの方が、最低稼動可能要求電圧が高い傾向に
ありますので、電池を複数個使用するモデルの方が長く放置した電池でも稼動することが
多いようです。
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